2023年03月09日
釣り場回想~和田海岸・松原海水浴場・久々子海岸~
和田海岸から、川を挟んで続く松原海岸、久々子海岸迄の広大なポイント。
無料駐車場も完備。
アクセスは、県道225号線を美浜方面に向かい
坂尻の交差点を右折。
二つ目のトンネルを抜けた最初の交差点を右折して直進
突き当りに綺麗なトイレ完備の駐車場に到着します。
松原海水浴場方面へは、突き当り手前の交差点を左折して
橋を渡りきった所を右折し脇道に入り
少し進むと
海岸線に出ます。
駐車スペースは広大。中ほどにトイレも完備。
クルマ横付け感覚で釣りが出来る素敵なポイントです
数十メートル先の近距離にテトラが在るのですが
キスシーズンには、内側でのチョイ投げで良型の数釣りが可能です。
遠投したい場合は、切れ目を狙えば良し。
良型のシーバスや、マゴチも入ってきているので
ミノーやプラグで狙うのも
ちなみに、ここで釣ったことがある魚種は
キスを筆頭に、メゴチ、マゴチ、シーバス、サゴシ、アジ、チャリコ、黒鯛の子供etc
カサゴとかの根魚も居ます。
サゴシ等の回遊魚は耳川河口近辺がベスト。
2023年03月08日
早春サーフ修行一日目~満月の夜~
3月7日(火)
海面を照らす月光の幽玄な輝き。
ボウズでしたが、この絵を観られただけでも僥倖とすべし
気温14℃。微風。
快適な条件で、楽しくキャストし続けました。
夕陽も綺麗でした
今日の釣行飯
不足しがちな野菜補給の定番。
海面を照らす月光の幽玄な輝き。
ボウズでしたが、この絵を観られただけでも僥倖とすべし
気温14℃。微風。
快適な条件で、楽しくキャストし続けました。
夕陽も綺麗でした
今日の釣行飯
不足しがちな野菜補給の定番。
2023年03月06日
釣り場回想~大比田海水浴場~
長浜の自宅から50kmちょっと。早朝なら下道を通っても1時間前後。
キスのチョイ投げ釣りに最適の釣り場で、実際、良型の数釣りをしたことも度々。
大比田の交差点を左折
して数百メートル行くと海岸手前の廃墟ホテル横に駐車スペースが有ります。
普通車なら五、六台は余裕で停められると思います。
近所に交番が在りますが、咎められたことは一度もありません。
相模川河口近辺だと、放置車両を監視するクルマがパトロールしているので
こういうところが大きな違いですね
土日は分かりませんが、平日で満車ということは皆無でした。
というか、海岸独り占めの時の方が多かった記憶あり
少し歩いた海岸の中ほどにちょっとした流れ込みがあって、その周辺が好ポイントです。
キスをはじめ、メゴチ、チャリコ、セイゴが良く釣れました。
帰りによく此処に寄って食事や買い物をしたものですが
残念ながら今はクローズされてるみたいですね。
夏は屋外に、サザエのつぼ焼きのバーベキュー風屋台が出店したりして
楽しい所だったのに・・・
2023年03月04日
厳寒?サーフ修行十日目
3月3日(金)
予報は晴れ。降水確率0%ですが、風速が4m/s以上。の通り
現場に到着してみると、帽子が飛ばされそうな強風です。
17:00スタート。
釣り人は疎ら。ぶっこみサビキ師も一組のみ。
強烈な南風(向かい風)で、ナブラ刑事でも飛びません
先日、日没後に風がパタッと止んだので
それを期待して暫し休憩することに。
すると、日没後、程なくパタッと風が止みました
これは偶然ではないよね?と思い調べてみたら
こういう記事がありました。
https://j-town.net/2019/11/17297598.html?p=all
今まで、夜釣りはほとんどして来なかったので、こんな基本的なことも知りませんでした
強風下の釣りは地獄ですが、微風下の釣りは極楽です。
気持ちよくキャストし続けていたら、20:30になっていました。
結果は丸ボウズ
10日間でアジが釣れたのは二回。しかもどちらも単発。
普通に考えると、「修行」というより「苦行」に近いですが
何故か?それほど苦でもありません。
キャスト毎に、釣れるかもしれない?というワクワク感。
当たるかもしれない?という競馬やパチンコのワクワク感に似ているのかも?
よって、釣り好きはギャンブルも好きな人が多いような気がするのですが( ^ω^)・・・(個人の感想です)
かつて、越前の某所に集結した地元のサヨリストのお話。
「サヨリ釣りは、鮎釣りのシーズンオフを埋めるもの。それ以外の日は、皆パチンコ屋で過ごしている」
帰り支度をしていた21:00前。
こんな遅い時間にも関わらず、続々と来場するアングラー諸氏。
ここから本番ということでしょうかね?
15:00頃の相模川河口、須賀港。
強風のせいか、快晴なのに釣り人は疎ら。
今日の釣行飯
期間限定メニューの日高チャンポン 690円也。
具沢山で美味しかったけど、次は無いかな。
メニュー全般値上がりしていて
野菜たっぷりタンメンも20円値上げして570円になっていました
予報は晴れ。降水確率0%ですが、風速が4m/s以上。の通り
現場に到着してみると、帽子が飛ばされそうな強風です。
17:00スタート。
釣り人は疎ら。ぶっこみサビキ師も一組のみ。
強烈な南風(向かい風)で、ナブラ刑事でも飛びません
先日、日没後に風がパタッと止んだので
それを期待して暫し休憩することに。
すると、日没後、程なくパタッと風が止みました
これは偶然ではないよね?と思い調べてみたら
こういう記事がありました。
https://j-town.net/2019/11/17297598.html?p=all
今まで、夜釣りはほとんどして来なかったので、こんな基本的なことも知りませんでした
強風下の釣りは地獄ですが、微風下の釣りは極楽です。
気持ちよくキャストし続けていたら、20:30になっていました。
結果は丸ボウズ
10日間でアジが釣れたのは二回。しかもどちらも単発。
普通に考えると、「修行」というより「苦行」に近いですが
何故か?それほど苦でもありません。
キャスト毎に、釣れるかもしれない?というワクワク感。
当たるかもしれない?という競馬やパチンコのワクワク感に似ているのかも?
よって、釣り好きはギャンブルも好きな人が多いような気がするのですが( ^ω^)・・・(個人の感想です)
かつて、越前の某所に集結した地元のサヨリストのお話。
「サヨリ釣りは、鮎釣りのシーズンオフを埋めるもの。それ以外の日は、皆パチンコ屋で過ごしている」
帰り支度をしていた21:00前。
こんな遅い時間にも関わらず、続々と来場するアングラー諸氏。
ここから本番ということでしょうかね?
15:00頃の相模川河口、須賀港。
強風のせいか、快晴なのに釣り人は疎ら。
今日の釣行飯
期間限定メニューの日高チャンポン 690円也。
具沢山で美味しかったけど、次は無いかな。
メニュー全般値上がりしていて
野菜たっぷりタンメンも20円値上げして570円になっていました
2023年03月02日
釣り場回想~甲楽城漁港~
長浜の自宅から約70km、クルマで二時間弱かかりましたが
魚影が濃いので、頻繁に通ったポイントです。
オッサンが、エギングでアオリイカを初めて釣った場所でもあります。
無料の駐車場も完備、トイレも隣接しているので
何時も多くの釣り人で賑わっています。
メイン堤防も良く釣れますが
オッサンがいつも釣り座にしていたのは
バス停のある此処を鋭角に右折し
しばらく行くと、右手に数台停められるスペースが出現。
此処から入る裏?ポイントが主戦場でした。
港内の奥まったところですが、とにかくアオリイカの魚影が濃い。
マアジも数多入ってきているので、アジングにも最適。
豆アジシーズンには、サビキで爆釣したこともあります。
大型ではないですが、ヒラメやマゴチ、カマスも上げたことがあります。
越前屈指の好ポイントなのは確かです
納竿後は近くにある
ここで一風呂浴びてから帰るというのもです。
京都から日参されていたエギング仲間の慣例行事でもありました