五十の手習い　魚釣り日乗

明日から九月

何とか今月中に尺をあげたい

予報は雨ですが

迷わず出陣

ポイント到着時

クルマの外気温計は２３℃

小雨

涼しいですね

なんとなく釣れそうな雰囲気を感じます

8/31　17：00スタート

と

一投目


17：01


曇り空　小雨　静かな海面


期待は膨らみますが

その後、反応なく

18：00にようやく


カサゴ（小）


18：12　エメラルドグリーン？の体内が垣間見えるアナハゼ君


18：16　ちびカサゴ


18：20　アコウ（小）

用事があるので、18：30納竿です

釣れる雰囲気あったのですが

結果

小物ばかりでした

結局

８月も尺あがらず

来月に持ち越すことになりましたが

何かを変えないと

このまま釣れないような気がします

ポイント、時間帯、仕掛けetc

考えなければ

というか

諸先輩方のブログ記事を読むと

尺を普通にあげてらっしゃるので

単にヘタなだけという説が

最も有力な気もしますが

ところで

クルマ移動中に

ラジオで懐かしい曲が聴けてちょっと感動しました

ミュージックプラザ　月曜日　つのだひろ　番組内で

「人魚の夏」小林美樹



知ってる方はかなりのアイドル通かと

続けて

大ファンだった伊藤咲子「ひまわり娘」



テンションＭＡＸ

でした

ちなみに私

伊藤咲子とは同学年、同い年

花の中三トリオとも同学年、同い年です

  

8/29　17：20スタート

メタルジグで少し遠目を狙うべく

ロッドは、ＤＡＩＷＡのシーバスハンター90ＭＬを使用

３０ｇのジグを投げますが

三投目で根掛かりロスト

ダイソーの１００円ジグで様子見、探ってみるべきだった・・・が

後の祭り

やはり、かなり沖まで根があるポイントのよう

だから、根魚が付いているのだが

高価なジグをロストしてテンション急降下

元のジグヘッド＆ワーム仕様に即交換

で

17：48


今日は静かな海



前回まで使っていた6ｆ10㌅のロッドと違い

飛距離は爽快に伸びましたが

バットパワー満点で短尺のRiprap stageと比べると

掛けた後のやりとりがスリル満点

ノーマルギアのリールだと

渾身の力で巻き上げないと根に潜られてしまいます

尺クラスが来たときに一抹の不安が残りますが・・・

にしても尺まであと2、3㎝が遠いですね

成長が遅いと言われる根魚

尺以上に成長するということは

そう簡単には釣り人の餌に喰いつかない強者

うーん

どうしましょうかね(゜-゜)
  

8/27　17：45スタート

けっこう荒れています



18：02


18：23　でこんな感じ


18：55

短時間釣行でしたが

７月～８月初旬のような「釣れる雰囲気」があまり感じられません

キジハタ釣りの季節をネットで調べてみると

梅雨の時期から釣れ始めて

９,１０月くらいまでは陸から狙えるそうですが

どうなんでしょう？

次回釣行から

メタルジグで少し遠投してみようか？

などと考えています

  

8/26

のんびりキス釣りでもしようかと

いつものポイントに

が



強風と高波で

竿出し不可能

美浜地区も周ってみますが

どこも同じ

ガックリ



気比の松原も強風で釣り人はいません

気を取り直して

先日食べられなかったソースカツ丼の店へ




以前よりカツの面積が小さくなったような気もしますが

相変わらず美味しかった

敦賀新港　海釣り公園


強風と荒波にもめげず

多くの釣り人が竿を出しています

サビキとカゴ釣りの人が半々くらい？

アジがそこそこ釣れていました

にしても

サビキ釣りというのは

誰が考えたのか知りませんが

凄い発明ですよね

疑似餌釣りの基本ですかね

多人数の列に加われば

カラの網カゴでもじゃんじゃん釣れてしまう（これはご法度ですが）

夕まずめ時

アコウ狙いに越前へ向かいますが

しおかぜライン走行中

猛烈に荒れている海を見て

Ｕターン

せっかく早めに家を出たのに

竿出し出来ずに帰宅です

明日は大丈夫だろうか？  

8/25　台風接近で荒天

久々に琵琶湖博物館に行ってきました

岐阜のアクアとと同様

淡水魚の水族展示で有名です



大昔　

琵琶湖畔をこんな象が闊歩していたのですね


８メートルのワニ

大阪豊中で化石が発掘されたそうです


アケボノ象の骨格標本


琵琶湖の固有種　ビワマス


  

8/23

日差しは強いですが

湿度が低めでカラッとしています

いつもより早めの16：30スタート

が

反応ありません

キャストを続けますが

フグの齧り跡さえありません

今季初のボウズ？

を覚悟したら

18：13

スレ掛かりでアイナメ（クジメ？）の子供？


18：17でこんな感じ

日没早くなりましたね

で

ようやく

18：33

本命あがりましたが

尺には届かず

19：00納竿です

やはり

陽光降り注ぐ日中は

魚も岩陰で休んでいるのでしょうかね？

昼間は

キス・ハゼ釣りや

アジのサビキ釣りで凌ぎ

尺アコウ狙いは

夕刻スタートが賢明なのかもしれません

  

キスとかアジとか

他魚種にそそられますが

ここまできたら

尺アコウ狙い継続しようか

という意地みたいなものが芽生えてきました

ポイント選び　時間帯　潮回りetc

釣れない原因は数多あるのでしょうが

やはり

「下手」

「ヘボ」

ということなのでしょう

尺超えアコウは必ず潜んでいるはずです

ヘボならヘボなりに

粘り強くキャストし続けるしかありません

と連日の釣行です

クルマの外気温計は28度ですが

やけに蒸し暑い

8/22　17：30スタート

うねりが昨日より強いので

大物期待


17：56


18:33

行きに近所の釣り具店で

少なくなってきたロックマックス5インチ　北陸クリアホロを調達しようと思ったのですが

品切れで

スパークルクリア　ピンクグロウ（夜光）を購入してみました




18:47

計ったように２０㎝クラスばかり



19：00納竿

明日も出撃予定です

  

天気予報は小雨

迷わず出撃です

しおかぜラインを走行中に降ってきました

ポイント到着時は予報通りの小雨

蒸し暑い

海は適度にうねってます

17：30スタート


17：55　２７㎝


18：29　２０㎝　カサゴ


18：48　２５㎝


本当に、日が暮れるのが早くなりました

19：00納竿

う～ん

ルーティン
  

8/19　17：15スタート

曇り空で涼しいです

うねりが少々

大物に期待


17：30　２８㎝


18：33　１７㎝　


あっという間に日没

秋の気配

尺アコウは中々あがりませんね

ちょっと飽きてきました（笑）

久々にキス釣りに行きたい気分です
  

禁忌明け

朝夕

涼しくなってきました

そろそろキスの天ぷらが食べたくなってきたので

なんとか尺アコウをあげて

次章を迎えたいところ

アオリイカも待ってます

8/18　17：30スタート

なんとなく釣れる雰囲気がありませんが・・・


17：47　２４㎝


18：25　２０㎝のカサゴ


夕日が綺麗です

19：00納竿です

一時期の釣れるオーラがありません

アコウシーズンは終わった？

ということはないですよね？

日が短くなってきましたね

気温も下がり

かなり過ごしやすくなってきたので

もう少し早い時間から竿も出せそうですが

あと

沖でナブラがたっていたので

次回はメタルジグ持参しましょうかね

  

連日の猛暑で

魚もバテ気味？

18：00スタート

18：32にやっと釣れたのが

１５ｃｍのチビカサゴ

で

18：49　２０ｃｍのアコウ

気配がありません


夕陽は綺麗ですが

19：00納竿

ナイトゲームが最適なのは分かっていますが・・・

考えます
  

午後から時間が空いたのですが
異常ともいえる猛暑で
日中の釣りは自殺行為

ということで越前陶芸村に行ってきました




安かったので、思わず買ってしまった一輪挿し　４３２円×2

閉館の17時まで寛いで

いざ越前海岸へ

17：45　スタートです


17：55　２２cm


18：17　２５cm


18：22　５インチのワームに果敢にアタックしてきた15ｃｍ


18：30　２７cm



19：00納竿
  

先日、２９cmをあげたポイントにて

17：50スタート


17：55　２２cm


18：40　２０cm


18：49　１８cm　カサゴ



なんか

ルーティーンの日々

ですな